《*モネ展》
-国立西洋美術館×ポーラ美術館- 風景をみる眼 19世紀フランス風景画の革新
於:国立西洋美術館
“Monet is only an eye, but my God, what an eye!”
(モネは眼にすぎない、しかし何と素晴らしき眼なのか)
この美術展を 象徴していた , この一文。
セザンヌが モネに寄せた言葉 .. 賛辞。
副題の「風景をみる眼」という一文に大変惹かれていたのですが、
これは このセザンヌの言葉に由来していたのですね。
国立西洋美術館と、ポーラ美術館、
それぞれの収蔵する作品を同時に鑑賞することができたところにも、感激しました。
《*特別展 女一代のわざ-今日より明日へ継ぐ-》
於:伝統工芸 青山スクエア
患者さんのおひとりが この特別展で作品の展示と、
実演を行っていらっしゃいました。
力強いタッチで描かれる絵と、描いていらっしゃるお姿に
大変 元気をもらいました。
《*江戸東京博物館 開館20周年記念特別展
大江戸と洛中~アジアのなかの都市景観~》
於:江戸東京博物館 1階展示室